なぜ気仙沼けせんぬまでは水産業すいさんぎょう重要じゅうようなのかな?

気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」
世界三大漁場せかいさんだいぎょじょうの1つである三陸沖さんりくおきは、暖流だんりゅう寒流かんりゅうがぶつかる場所ばしょ
たくさんのお魚があつまるんだ! 
気仙沼けせんぬまでは様々さまざま漁業ぎょぎょう加工業かこういぎょう水産関連業すいさんかんれんぎょうがさかんだよ!

くわしく調しらべてみよう!

世界せかいでたくさん魚がとれる場所ばしょは、北西大西洋たいせいよう、北東大西洋たいせいよう、そして三陸沖さんりくおきの3箇所かしょあります。三陸沖さんりくおきでは、つめたい海水(親潮おやしお)が北から南にながれ、あたたかい海水(黒潮くろしお)は南から北になが れます。
つめたい海水にはお魚のえさになるプランクトンがたくさんふくまれていて、つめたい海水とあたたかい海水がぶつかる場所にはたくさんの魚があつまります。
あたたかい海水にはカツオ、サバ、イワシなどがあつまり、つめたい海水にはサンマ、サケ、タラなどがあつまります。
気仙沼けせんぬまの近くにこんなにゆたかな海があるんだよ!

日本周辺の海流と漁場 日本の周りでとれる魚

漁師さんのイラスト気仙沼けせんぬま沿岸えんがんでは、カキ・ワカメ・コンブ・ホタテなどの養殖漁業ようしょくぎょぎょう定置網漁業ていちあみぎょぎょうなどがいとなまれています。市内をながれる大川や小泉川こいずみがわではサケの遡上そじょうが見られ、たまごから稚魚ちぎょそだてて放流ほうりゅうしているよ。

漁船のイラスト水産都市すいさんとし気仙沼けせんぬま基盤きばんきずいた漁船漁業ぎょせんぎょぎょうについては、生鮮せいせんカツオの水揚みずあげが20年連続れんぞく日本一となるほか、優秀ゆうしゅう漁船乗組員ぎょせんのりくみいんの方々の高度こうど漁労ぎょろう技術ぎじゅつにより、サメ・サンマ・マグロ・メカジキなどにおいても日本トップレベルの水揚みずあげがあります。また、水産加工業すいさんかこうぎょう造船業ぞうせんぎょうなどの水産関連業すいさんかんれんぎょう非常ひじょうさかんなんです。

出典しゅってん気仙沼けせんぬま市役所しやくしょ宮城県北部鰹鮪漁業組合みやぎけんほくぶかつおまぐろぎょぎょうくみあいほか